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- 国際税務ハンドブック
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中央経済社 中央経済グループパブリッシング
プライスウォーターハウスクーパース(2006)- 価格
- 5,280円(本体4,800円+税)
- 発行年月
- 2010年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502996504
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[BOOKデータベースより]
本書は、まず国際税務の全体像を概説したうえで、国際税務で最も重要な概念である国内源泉所得および恒久的施設の内容を明らかにした。次に、平成21年度改正で導入された外国子会社配当の益金不算入制度や外国税額控除、平成22年度改正で大幅に見直されたタックスヘイブン対策税制など、国際税務の分野の核となる制度について個別に詳説。また、移転価格税制および過少資本税制といった、制度の内容を理解することが難しい分野は事例や数値例を可能な限り用いてわかりやすく解説。加えて、国際取引における日本の消費税の取扱いや国際相続の問題にも最新状況を踏まえて解説。
国際税務の概要
[日販商品データベースより]国内源泉所得
外国法人課税
恒久的施設
租税条約
外国税額控除
外国子会社配当益金不算入
タックスヘイブン対策税制
移転価格税制
過少資本税制
外貨建取引
消費税
国際相続
国際税務の全体像を解説した上で、国内源泉所得及び恒久的施設の内容を明らかにし、国際税務の核となる制度について個別に詳解。国際取引における日本の消費税の取扱いや国際相続の問題も最新状況を踏まえて解説。