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- ポップ・ミュージックのゆくえ
-
音楽の未来に蘇るもの
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2010年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784903951331
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[BOOKデータベースより]
ポスト・パンク、ダブ、ワールド・ミュージック、ヒップホップ、ハウス―80年代の音楽、テクノロジー、メディアの進化/深化から描き出す21世紀へのヴィジョン。
はじめに―ジャマイカという必然
[日販商品データベースより]第1章 ロックへの反語としてのロック(ポスト・パンクの迷走曲線;移民達のベース・カルチャー)
第2章 ターンテーブルが時代を回す(街角のアヴァンギャルド;埃だらけのストリート・ビーツ)
第3章 地球音楽のリミックス(パリの異人街から;失われたリズム、蘇るリズム)
第4章 テクノロジーが呼び起こす記憶(レプリカント達の反乱;ハウス・ミュージックのアフロな電脳空間)
第5章 ポップの未来図に向けて(ロックンロールとの対話)
エピローグ キング・タビーに捧ぐ
ポップの未来を予見していた音楽評論の力作が、100枚のディスクガイド付き新版として復活。ポスト・パンク、ダブなど、80年代の音楽、テクノロジー、メディアの進化/深化から描き出す21世紀へのヴィジョン。