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[BOOKデータベースより]
「安保」と「東アジアの平和」は排他的か、補完的か?「自動延長」される中で、ほとんど「空気」のように常態化した安保。戦後日本の経済発展に寄与したとしても、この安保が東アジアの平和と安定にいかなる意味をもつのかをわれわれは当事者意識なしに、主体的に十分問いかけてこなかった。安保改定から半世紀のいま、総勢40名の執筆者が従来の「肯定論VS否定論」とは異なる地平から問い直す。
1 歴史からみた日米安保
[日販商品データベースより]2 日米安保における日本の主体性?
3 東アジアの平和を阻む日米安保?
4 東アジアの安定に寄与する日米安保?
5 外からみた日米安保
6 日米安保の半世紀を振り返る
「自動延長」される中で、ほとんど空気のように常態化した安保。「安保」と「東アジアの平和」は排他的か、補完的か。総勢40名の執筆者が、従来の“肯定論VS否定論”とは異なる地平から問い直す。