- 土曜日は灰色の馬
-
晶文社
恩田陸
- 価格
- 2,090円(本体1,900円+税)
- 発行年月
- 2010年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784794967510
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
土曜日は灰色の馬
-
恩田陸
価格:792円(本体720円+税)
【2020年03月発売】
-
日曜日は青い蜥蜴
-
恩田陸
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年11月発売】
-
月曜日は水玉の犬
-
恩田陸
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年03月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
大好きな小説、少女漫画、映画について。
1 面白い本はすべてエンタメ(マンダレーの影―ダフネ・デュ・モーリア「レベッカ」;一人称の罠;喪失について―ロバート・ネイサン「ジェニーの肖像」 ほか)
[日販商品データベースより]2 少女漫画と成長してきた(反復する未来の記憶のはざまで―萩尾望都『バルバラ異界』;恐るべき少女たち;いかにして「引き」は形成されたか ほか)
3 暗がりにいる神様は見えない(おはなしの神様は一人だけ―ドラマ「24」;ビヨンセが、えらい―映画「ドリームガールズ」;うろおぼえの恐怖―映画「フォース・カインド」 ほか)
様々なジャンルの物語を書き分ける小説家・恩田陸の、物語の源泉はどこにあるのか。ブラッドベリにビートルズ、松本清張から三島由紀夫まで、大好きな本・映画・漫画などを奔放に語るエッセイ集。