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[BOOKデータベースより]
本来の日本の神々=神祇信仰とはいかなるものであったのか。本書では、縄文時代から律令国家成立までの古代神祇信仰形成のプロセスと合わせて記紀神話、律令祭祀の形成のプロセスと背景についても考察し、神社信仰の変容の本質に迫る。日本古代社会の基層文化とも言える「自然信仰」と「原始祖霊信仰(鬼神信仰)」の再評価を問う。
第1部 神祇信仰の起源(津田左右吉は「自然信仰」と言う;柳田国男は「祖霊信仰」と言う)
第2部 古代神祇信仰の形成(古代中国における鬼神信仰;朝鮮半島における鬼神信仰;日本列島への鬼神信仰の伝来;古代神祇信仰形成のプロセス)
第3部 記紀神話の形成(記紀神話の神々と伝承地;海人族の神話のルーツ―旧スンダランドか中国江南か;DNAからみた海人族のルーツ;稲作の起源―神話伝来との関連において;弥生渡来人の神話の伝来;天孫降臨神話の伝来;記紀神話形成のプロセス)
第4部 律令国家の成立と律令祭祀(律令国家の成立;律令祭祀;鎮魂祭の謎を解明する;天照大神はなぜ伊勢に祭られたか)
第5部 古代神祇信仰・記紀神話・律令祭祀の関係(律令祭祀と記紀神話は無関係である;古代神祇信仰の神々との関係)