この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 電子書籍制作・流通の基礎テキスト
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2014年05月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2014年05月発売】
[BOOKデータベースより]
電子書籍ブームは12年前から始まっていた。繰り返される「電子書籍元年」への軌跡とは。出版、印刷、図書館、そしてマスメディア…メディアの未来は過去を知らずして語れない。“電子書籍”に踊らされることなかれ。
Webの拡大と出版―1999年1月〜2000年12月(電子読書端末にデジタル紙魚は付くか?;デジタル入稿から出版までの流れを妨げるものは ほか)
[日販商品データベースより]コンテンツとオンデマンド―2001年1月〜2002年12月(20世紀末の本の話題 21世紀の本のかたち;デジタルコンテンツの複製に見る教育機関での著作権 ほか)
ケータイ文化とグーグルの台頭―2003年1月〜2005年12月(読んでもらえるだけで本望か?著作権の対価と美徳;コンテンツポータルの道―アマゾンで古本が好調 ほか)
Webの進化とケータイ小説―2006年1月〜2007年12月(本のデジタルばら売り―アマゾン「なか見!検索」;ケータイ読書のスタイルと読書専用端末の限界 ほか)
電子書籍の再興隆―2008年1月〜2010年現在(ソニーリーダーに続くアマゾンで電子書籍端末再浮上か;電子書籍端末の市場背景―ソニーリーダーとキンドル ほか)
電子書籍ブームは12年前から始まっていた。繰り返される「電子書籍元年」への軌跡とは。メディアの未来は過去を知らずして語れない。電子出版の構図を明らかにし、本の未来について考える1冊。