内容情報
[BOOKデータベースより]
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赤ちゃん自身が、愛して・反応して・読みたがる、また読んでもらいたがる、赤ちゃんのための絵本。
[日販商品データベースより]「ぶっひゃひゃあー」や「むちゅむちゅ」など、擬音語は共通言語。ことばの音を楽しみながら、赤ちゃんと楽しくことばあそびができる絵本。０才から楽しめる、赤ちゃんの脳を育む１冊。
のマークが目印です。
0歳から読んでいる本です。表紙の粘土の顔とそのタイトルに衝撃を受けた本です。中は擬音語が沢山。意味のないその言葉たちはまるで赤ちゃん語のようです。自分が赤ちゃんになったつもりで読むのが良いです。不思議とまだ言葉もしゃべれない娘とコミュニケーションが取れる感じがします。娘もこれらを聞いて嬉しそうに笑顔で答えてくれました。これは新しい形の赤ちゃんの絵本だと思いました。（リブローネさん 30代・大阪府 １歳）
【情報提供・絵本ナビ】