この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 国税通則・徴収法規集 令和7年4月1日現在
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2025年05月発売】
- 移転価格税制20問20答【実践編】
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2021年07月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2025年05月発売】
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2021年07月発売】
[BOOKデータベースより]
日本の税金の仕組みは複雑で、多種多様の制度が設けられている。さらに、毎年さまざまな改正が行われるので、たいへんわかりにくいのが現実。本書は、複雑な税制を「基礎編」「国税編」「地方税編」の3つに分け、できるだけわかりやすく解説。初めて税金の実務を勉強する人から経理担当者まで使える一冊。税理士や会計士をはじめ、FPなどの専門家にとっても役立つ内容となっている。
基礎編(税金の目的はなにか―国、地方公共団体の経費である;税法はどうあるべきか―公平な課税が根本である ほか)
[日販商品データベースより]国税編(所得税(1)所得税の納税義務者―納めるのは誰か;所得税(2)所得の種類とその計算方法―所得はなんと10種類もある ほか)
地方税編(個人の住民税(1)個人の道府県民税―住民税は道府県民税と市町村民税に大きく分かれる;個人の住民税(2)道府県民税額の計算方法―均等割と所得割とからなる ほか)
付録(所得控除のちがい(個人住民税:所得税);通勤手当の非課税限度額 ほか)
ビジネスパーソンが常識として知っておくべき税金の基本と実務内容を、基礎編、国税編、地方税編の3つに分けてコンパクトに解説。所得税制、相続税制、法人税制などについて見直しを行った最新版。