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- 融合発展する構造生物学とケミカルバイオロジーの最前線
-
共立出版
長野哲雄 若槻壮市 高木淳一 古谷利夫
- 価格
- 5,060円(本体4,600円+税)
- 発行年月
- 2010年05月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784320057050
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[BOOKデータベースより]
1 序論(創薬をめざした構造生物学とケミカルバイオロジーの融合研究)
[日販商品データベースより]2 ターゲットタンパク研究プログラムの紹介(生産部門;解析部門;制御部門 ほか)
3 構造生物学とケミカルバイオロジーの融合(質の高い化合物ライブラリーの構築;ケミカルバイオロジーを支えるスクリーニング系;in silico創薬を支える基盤技術 ほか)
4 ターゲットタンパク研究プログラムの成果(細胞接着装置構成蛋白質の構造生物学的研究―Lglファミリー分子トモシンによる小胞融合の制御機構;創薬につながるV‐ATPaseの構造・機能の解明―バクテリアV‐ATPaseの構造情報を基にした創薬への挑戦;ピロリジルtRNA合成における翻訳の直交性の分子構造基盤 ほか)
解析の困難な蛋白質の解析のための研究基盤の整備、および、蛋白質の機能を制御する化合物の設計法に関する最新の知見を中心に解説。
(「蛋白質 核酸 酵素」臨時増刊を単行本に改装発行)