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[BOOKデータベースより]
圧倒的な緻密さを誇る官能的な美少年・美少女作品と、ウェブ連載で書きためたエッセイをもとに、幻惑作品の源泉に迫る。
「亡者の夜宴」
[日販商品データベースより]「吸血の誘惑」
「廃墟の囁き」
「境界線上の少年」
「迷宮としての身体」
「ハンス・ベルメールの蟻」
「黒色幻想」
「春宵の赤い月」
「幻視の森」
「万華鏡の中の少女」
「華宵憧憬」
「金色ののぞき眼鏡」
「龍の鱗」
「夢窓庭園」
「屍骨の夢」
「角のある少年」
絵師・山本タカトが覗く妖しくも艶かしい鎌倉絵巻。鎌倉に漂う幻妖な磁力は、絵師の瞳にどのように映り、その筆を動かすのか。圧倒的な緻密さを誇る官能的な作品と、エッセイをもとに、幻惑作品の源泉に迫る。