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- 日本海軍将官総覧
-
PHP研究所
太平洋戦争研究会
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2010年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784569775517


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【2014年12月発売】
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[BOOKデータベースより]
栄光の明治から昭和の敗戦まで、海の戦いを指揮した男たちのプロフィール!コンパクトで便利な使える一冊。
第1部 日本陸軍80年のアドミラルたち(東郷平八郎と山本五十六―運命の海戦を戦った指揮官の技量と環境;戦争の世紀を指揮した11人の提督(山本権兵衛―日本海軍建設の父;加藤友三郎―海軍を超えた思想の持ち主;伏見宮博恭王―海軍を内部崩壊させた陰の実力者;加藤寛治―東郷元帥に対する尊崇の年;永野修身―海軍を開戦に踏み切らせたアクセル;米内光政―先頭に立って三国同盟を阻止;豊田副武―最後の軍令部総長として;南雲忠一―太平洋戦争の栄光と悲惨;井上成美―航空戦備を唱え、対米避戦をと訴える;大西瀧治郎―神風特別攻撃隊に出撃命令;山口多聞―「ミッドウェー」での意見具申))
[日販商品データベースより]第2部 日本海軍全将官1665人の軌跡(海軍大将77人の軌跡;海軍中将492人の軌跡;海軍少将1096人の軌跡)
栄光の明治から昭和の敗戦まで、海の戦いを指揮した男たちのプロフィール。日本海軍80年の間に誕生した将官、提督と呼ばれたアドミラル1665名を収録。コンパクトで便利に使える1冊。