- 入門ミクロ経済学
-
ケーススタディで学ぶ
PHP business hardcover
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2010年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784569703497
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 速習!ミクロ経済学 第2版
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2019年04月発売】
- 単位が取れるミクロ経済学ノート
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2009年06月発売】
- 新・経済学入門塾 6(計算マスター編) 第2版
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2008年08月発売】
- 新・経済学入門塾 2(ミクロ編)
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2007年08月発売】
- 新・経済学入門塾 1(マクロ編)
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2007年08月発売】
[BOOKデータベースより]
「赤字店舗が営業を続けるのはなぜ?」「他社が仕掛けてきた値下げにどう対処すべきか?」「近所に同じコンビニが2店ある不思議」…基礎から理解し、事例で学ぶ。
ミクロ経済学が仕事・就職活動の役に立たないとはいわせない!
[日販商品データベースより]市場経済が万能なら企業はいらない?―市場経済の長所と限界
多くの赤字店舗や赤字工場が営業を続けているのはなぜか?―損益分岐点と操業停止点
誤った費用分析が大きな損失を招く―費用分析
ミクロ経済学はおとぎ話?―完全競争市場は役に立つか?
高く買う客には高く、安くなければ買わない客に安く売るには?―独占モデルは役に立つか?
市場経済で世の中は幸せになるのか?―効率性と公平性
業界の盟主は値下げ攻勢に報復すべきか?―ゲーム理論1
同じ駅前に、同じコンビニチェーンが2店舗あるのはなぜか?―ゲーム理論2
どうして途上国は工業化したがるのか?―需要の所得弾力性〔ほか〕
経済学の基礎となるミクロ経済。値決めや費用分析、損益分岐点など、実際に使える経済学の基礎をわかりやすく解説。ケース、理論編、活用編の3ステップ構成で、ビジネスの課題解決を行うスキルを身に付けられる書。