- コミュニティ・オーガニゼーション統合化説
-
マレー・G・ロスとの対話
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2010年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784901734356
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[BOOKデータベースより]
第1章 コミュニティ・オーガニゼーション統合化説の歴史的意義と研究課題
[日販商品データベースより]第2章 M.G.ロスの思想と理論
第3章 コミュニティ・オーガニゼーションの概念
第4章 コミュニティ・オーガニゼーションとコミュニティ
第5章 民主主義とコミュニティ・オーガニゼーションの役割
第6章 コミュニティ・オーガニゼーションと住民の主体形成
第7章 コミュニティ・オーガニゼーションの原則
第8章 コミュニティ・オーガニゼーションの志向性とプロセス・モデル
第9章 支援関係とコミュニティ・ワーカーの役割
第10章 コミュニティ・オーガニゼーションと社会福祉協議会基本要項
統合化説と呼ばれるコミュニティ・オーガニゼーションの理論家として、世界的に有名な研究者・教育者であるM.G.ロス。彼の思想と理論を通して、コミュニティ・オーガニゼーション統合化説とは何かを探る。