- シネマとジェンダー
-
アメリカ映画の性と戦争
ビジュアル文化シリーズ
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2010年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784653040606
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価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2015年04月発売】
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アメリカ映画の性と戦争
ビジュアル文化シリーズ
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価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2015年04月発売】
[BOOKデータベースより]
第二次大戦やヴェトナム戦争、9・11期にいたる映画のなかの“性”は何を語るのか?『レベッカ』から『真夜中のカーボーイ』、『羊たちの沈黙』まで。
第0章 映画の性/政治学
[日販商品データベースより]第1章 反転する視座―ジャンル、ジェンダー、『レベッカ』
第2章 フレーミング・ジェンダー―戦争、メロドラマ、フィルム・ノワール
第3章 カウボーイ戦域/劇場―ニューシネマ、ヴェトナム、『真夜中のカーボーイ』
第4章 両足のない「身体」―ランボー、ジョーカー、「犠牲者」ナラティヴ
第5章 皮膚とジェンダー―『羊たちの沈黙』の性/政治学
「レベッカ」から「真夜中のカーボーイ」「羊たちの沈黙」まで、第2次大戦やヴェトナム戦争、9・11期に至る映画の映像表象の変遷を考察。その深層にひそむアメリカ文化の構造を明らかにする。