この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- これは経費で落ちません! 11
-
価格:693円(本体630円+税)
【2023年11月発売】
- 末っ子皇女は幸せな結婚がお望みです! 1
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年02月発売】
- この愛、共存不可能につき 極道と女刑事
-
価格:770円(本体700円+税)
【2024年03月発売】
- 転生しまして、現在は侍女でございます。 11
-
価格:1,452円(本体1,320円+税)
【2024年03月発売】
- 有名すぎて尾行ができない
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
記憶の宝石となった父との旅。老いての切実な旅。旅に出たくなる「幸田文の言葉」シリーズ5冊目。
第1章 旅をおもう(旅をおもう;水仙;菓子 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 旅ざかり(旅ざかり;富士の水;旅の味 ほか)
第3章 旅ごころ(冬の旅情;旅;旅ごころ ほか)
旅は人生の花。旅は幸田文にとって、暮らしの、人生の句読点であった。記憶の宝石となった父との旅、老いての切実な旅…。心うるおす旅の数々を綴った、旅に出たくなる珠玉の1冊。