この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 一色一生 新装改訂版
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2005年01月発売】
- 語りかける花
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2007年11月発売】
- ちよう、はたり
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2009年04月発売】
- 白のままでは生きられない
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2010年02月発売】
- 天文屋渡世
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2011年01月発売】
[BOOKデータベースより]
花、動物、絵、料理、歌…記憶の断片を少しづつまとめて何枚かの切り絵図に分けて書いた『記憶の切繪図』の続編。
奇妙な体験
[日販商品データベースより]蛙と蜘蛛
いかに学ばなかったか
ユトリロからユニコーンまで
教えられたり教えたり
パリでパサブル
「Z」から「あ」まで
わからない話、変な話
袖ふれ合うも
マドレーヌ
丸山眞男という人
夜明け前
勝事は空しく自ら知る
茉莉花
鳥のように
夏の花
「記憶の切繪図」の続編。伝説の数学者・志村五郎が、交流のあった数学者のエピソード、数学教育、数学者の喜びと悲しみなどについて、心に浮かぶままに綴ったエッセイ集。