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[BOOKデータベースより]
“イケズな京都人”の源流は古典文学にあり。「かつて日本人にとってイケズは娯楽だった。陰翳と諧謔に満ちた言葉の愉悦を知っていた。イケズなる芸の本質を入江流現代京都語訳で読み解く」。
はじめのはじまり―古事記と日本書紀(一)
[日販商品データベースより]地には神話、御心に適う人にあれ―古事記と日本書紀(二)
みんなのまほろば―古風土記
五十四帖半襖の下張―源氏物語(一)
王朝五十七面体―源氏物語(二)
カリスマ女房―枕草子(一)
宮中バトルロワイヤル華絵巻―枕草子(二)
マイミク百人できるかな?―土佐日記・蜻蛉日記・更級日記
詠人知らずの文化―今昔物語集
京への供物―三つの鎮魂―平家物語
スワンソングを聞いてくれ―方丈記
00兼好/庵より愛をこめて―徒然草(一)
どうしようもない僕に長明が降霊てきた―徒然草(二)
能と癒える日本―風姿花伝
江戸ッ子は伝奇草子の夢をみるか―御伽草子
作家の因果が読者に報い―雨月物語
京都人だけが知らない?―金閣寺と金閣炎上
祗園の擬音・あとがきにかえて―静寛院宮御側日記
「春は曙」なんかじゃなかった。だから清少納言は、「春は曙」と書いた。“イケズな京都人”の源流は古典文学にあり。かつて日本人にとってイケズは娯楽だった。イケズなる芸の本質を入江流現代京都語訳で読み解く。