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[BOOKデータベースより]
こんなヒドい政権だとは思わなかった…と、後悔、憤慨されている有権者の皆さん。でも、悪いのは皆さんではなく、意図的に「情報操作」をする人たちです。「ネットの神」と「40代保守派論客」が、マスコミ報道のウソを暴く。
第1章 政権交代に貢献したマスコミの偏向報道(明確になった「日本国民のいちばんの敵」;ネット上の意見は社会を変えられるか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 問題大臣の化けの皮を剥ぐ(本当に「国民の命令書」なのか;怖いものなしの「政治主導」 ほか)
第3章 「テレビ政治」によって曲げられている真実(自民党幹部の「保守」認識への疑問;タカ派的な議論をすると、テレビが寄ってたかって叩く ほか)
第4章 “見世物”としての「事業仕分け」(新政権発足一〇〇日で何が変わったか;政府が民間のビジネスを削った ほか)
第5章 民主党の暴走、テレビの迷走(多くの企業が資材発注後に工場建設を中止した理由;子供の夢を壊した鳩山政権 ほか)
三橋貴明と八木秀次がテレビメディアが世論形成と今日の政治に与える影響力の大きさを重視しながら、「現政権はテレビがつくり、テレビが維持している」という認識の下で行った対談の記録。報道のウソを暴く。