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[BOOKデータベースより]
1962年10月16日。ケネディ大統領のもとに、とんでもないニュースがもたらされた。カストロ政権下キューバの領土内に、ソ連軍によるミサイル発射基地が建設中、アメリカ本土を射程とした核ミサイルが配備されているというのだ!息詰まるような緊張のなか、事態は二転三転し、思いもよらない危険な事件が次々と起きてしまう…。人類は、核戦争を回避することができるのだろうか?10月27日の「暗黒の土曜日」をクライマックスとする緊迫の13日間が、さまざまに視点をかえ、分刻みで再現される。冷戦終結後20年をへて、新たに発見された原資料や米ソ両国の当事者へのインタビューをもとに、気鋭のジャーナリストが描きだすノンストップ・ドキュメンタリー。
アメリカ人
[日販商品データベースより]ソビエト人
キューバ人
“にらみあい”
“地獄が凍りつくまで”
諜報活動
核兵器
先制攻撃を仕掛けろ
グロズヌイを追え
撃墜〔ほか〕
核ミサイルを挟み、ケネディ、フルシチョフ、カストロが激突。同時多発的に起こる惨事を前に、国家の威信か、人命かの決断を迫られる…。未公開資料と当事者へのインタビューをもとに再現する、20世紀最大の事件。