- 漢字んな話
-
三省堂
前田安正 桑田真
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2010年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784385364476
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[BOOKデータベースより]
漢字のウンチク落語で100話。読んで笑って漢字がわかる。
第1章 春はあけぼの―薄萌葱の野に咲く満開の桜(咲―花がニコッと笑ったよ;頭―街のあたり、そのあたり ほか)
[日販商品データベースより]第2章 夏はよる―藍色の夜の帳に浮かぶ月(貿―貝とおからの合体ロボ;乙―一と九を結ぶ意外な関係 ほか)
第3章 秋は夕暮れ―茜空にたなびく薄鈍色の雲(阿―隈や曲とは入り組んだ友達;烏―黒服を着た太陽の申し子 ほか)
第4章 冬はつとめて―雪つもる消炭色の木々の枝(寿―長生きへの祈りあふれて;宝―大事な物は缶にしまって ほか)
朝日新聞で好評連載中のコラム「漢字んな話」が、待望の書籍化。江戸落語風の軽妙なやり取りを通して、身近な漢字100字のうんちくを語る。読んで笑って、漢字がわかる1冊。