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[BOOKデータベースより]
おおどけいは、かたりはじめました。「ここは『おとぎばなしのしろ』とよばれ、ひとびとはしあわせにくらしておった。だが、あるひトロルがやってきて、わしのすいしょうのベルをうばいおったのだ」。子羊をおってニーナが迷いこんだところは、恐ろしいかいぶつが住む城だった…。うつくしい絵で描く、はらはらどきどきの昔話。
[日販商品データベースより]子羊を追ってニーナが迷い込んだところは恐ろしいかいぶつトロルが住む城だった。召使いになったニーナは、城の心臓である大時計と出会う。トロルに水晶のベルを奪われ、城の時間が止まり、人は石になったと語る…。
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好奇心をくすぐるタイトルとかわいいイラストを見て、すぐに手にとって読んでみると…
内容はありがちだけど、無理の無いストーリーとかわいいイラストにすぐにたなか鮎子さんの世界に引き込まれてしまいました。
ニーナがトロルから逃げるシーンは必見ですね。(ジョンさんさん 30代・大阪府 )
【情報提供・絵本ナビ】