- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 太平洋戦争、七つの謎
-
官僚と軍隊と日本人
角川oneテーマ21 Bー128
- 価格
- 776円(本体705円+税)
- 発行年月
- 2009年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784047102224
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 近代日本の地下水脈 1
-
価格:1,056円(本体960円+税)
【2024年01月発売】
- 戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年07月発売】
- テロルの昭和史
-
価格:1,034円(本体940円+税)
【2023年08月発売】
- 関東大震災 文豪たちの証言
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年08月発売】
- 日本の近代化遺産
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2023年02月発売】
[BOOKデータベースより]
開戦、特攻作戦、敗戦そして本土決戦…あの戦争に官僚たちがはたした役割とは何か。
第1章 誰が開戦を決めたのか?
[日販商品データベースより]第2章 戦時下の国民は戦争をどう捉えていたのか?
第3章 山本五十六はなぜ前線に行って死んだのか?
第4章 なぜ人を武器にする戦略が生まれたのか?
第5章 日本の軍事指導者たちの敗戦の理由
第6章 誰が終戦を決めたのか?
第7章 もし本土決戦が行われていたらどうなっていたのか?
あの戦争は近代日本の必然だったのか。開戦を決めたのは誰か、国民は戦争をどう捉えていたか、山本五十六はなぜ死んだか、終戦を決めたのは誰かなど7つの謎から、昭和史の第一人者が太平洋戦争の真実を解き明かす。