- 理工系の微積分入門
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学術図書出版社
市原完治 栗栖忠 安芸重雄
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2009年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784780601091
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[BOOKデータベースより]
第1章 微分法(数列の収束;関数の極限と連続性;微分法;微分法の応用)
第2章 積分法(連続関数の定積分の定義;定積分と不定積分、原始関数との関係;置換積分と部分積分;有理関数の積分;広義積分;参考事項:連続曲線の長さ;微分方程式)
第3章 無限級数(級数の定義;級数の収束の判定;べき級数)
第4章 多変数関数の微分法(偏微分;全微分;連鎖定理;Taylorの定理;極値問題;参考)
第5章 多変数関数の積分法(重積分;重積分の計算;変数変換;広義の重責分;重責分の応用)