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価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2020年11月発売】
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【2020年11月発売】
[BOOKデータベースより]
幕末の龍馬の目には日本、そして世界はどう見えていたのか―龍馬が描いた“理想国家”の姿が一目でわかる。
第1章 龍馬の青春(龍馬誕生―土佐に産声をあげた維新の英雄の意外な少年時代;坂本家の人々―坂本家に伝わる明智光秀後裔伝説の真偽 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 勝海舟との出会い(勝海舟に弟子入り―開明的な人物との出会いが龍馬の人生を決定づける;神戸海軍操練所―「天下の海軍」設立に向け、東奔西走の日々 ほか)
第3章 薩長同盟への奔走(禁門の変と第一次幕長戦―京都から追放された長州藩の暴走;神戸海軍操練所の解散―神戸を追われた龍馬の潜伏生活がはじまる ほか)
第4章 大政奉還に向けて(海援隊の結成―土佐藩・後藤象二郎の後ろ盾で、経営難の亀山社中が生まれ変わる;いろは丸事件―瀬戸内海での沈没事故も龍馬の巧みな交渉で多額な賠償金を勝ち取る ほか)
終章 龍馬暗殺の一部始終(龍馬暗殺―近江屋にて謎の十津川郷士に襲われ命を落す;龍馬暗殺の謎(実行犯は誰か、はたして黒幕はいたのか;龍馬暗殺を指示した謎の黒幕を追う) ほか)
幕末の風雲児・坂本龍馬。彼の目には日本、そして世界はどう見えていたのか。激動の時代を駆け抜けた33年間の足跡をつぶさに追い、その複雑な動きがひと目でわかるように地図上に再現した、他に類を見ない1冊。