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[BOOKデータベースより]
カール・フレドリクセンは、ありきたりなヒーローとはちがう。78歳の気むずかしいご老人にして、元は動物園の風船売り。一生の夢を実現させるべく、何万個もの風船を家に結びつけ、南アメリカの秘境に向けて冒険旅行に旅立った。しかし…気づいたときにはもう遅かった。空飛ぶ家には最大の悪夢が紛れ込んでいた―ラッセルという、あまりにも楽観的な8歳の自然探検隊員だ。こうして、ちぐはぐコンビによる、失われた世界への愉快な旅が始まった。本書には、『カールじいさんの空飛ぶ家』の制作スタッフにインスピレーションを与えたさまざまなコンセプト・アート―キャラクター・デザイン、ストーリーボード、フルカラーのパステル画などが多数収録されている。
はじめに ファンタジーは空を飛ぶ
[日販商品データベースより]第1章 “シンプレクシティ”を求めて
第2章 家より素敵な場所はない
第3章 冒険に出よう!
結び 上昇あるのみ…
この冬最大の話題作「カールじいさんの空飛ぶ家」。この本でしか見ることのできない素材が収められた、ピクサー公認のアートブック。