- 上方庶民の朝から晩まで
-
江戸の時代のオモロい“関西”
Kawade夢文庫 K845
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2009年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309497457
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[BOOKデータベースより]
江戸の時代、上方庶民は何を食べ、どんな遊びやオシャレを楽しんだ?独自の“気質や文化”を育んだ、歴史的・地理的背景とは?江戸っ子も舌を巻くパワーの源がわかる。
1 こだわりの衣食住、スゴイでっせ―知恵と工夫がいっぱいの上方庶民の暮らしぶり
2 「儲かりまっか」「ボチボチでんな」―天下の台所・大坂で豪商に成り上がる秘訣って?
3 「安くて美味い」が自慢だす―うなぎ、すし、スッポン…上方はグルメの本場だった!
4 こりゃオモロい、傑作ですわ―庶民が笑い、学び、涙した上方カルチャーは大賑わい
5 ときにはパーッといきまひょ―ハレの日や骨休めには何をして楽しんだ?
6 江戸との違い、よう覚えてや―そもそも「上方」ってどんな世界だった?
7 大坂城からして秘密がぎょうさん―上方っ子も首をひねる歴史の謎にツッコミを入れる