この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- きょうは世界の誕生日
-
価格:3,135円(本体2,850円+税)
【2022年09月発売】
- だけどぼくらはくじけない
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年03月発売】
- 病院ライブで童謡・唱歌
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2010年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,135円(本体2,850円+税)
【2022年09月発売】
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年03月発売】
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2010年02月発売】
[BOOKデータベースより]
輸入物のロックからジャパニーズロックへと反体制の旗印として浸透していく過程、海外アーティストへの熱狂、ライブハウスの誕生、ロック・フェスの定番化、バンドブーム、ロックが語る言葉など、黎明期の異様な盛り上がりから生活の一部になるまで、社会現象をも巻き起こしたロックの変遷と熱の源を問い直す。
第1章 熱さの根源としての「ロックする身体」―ウッドストックからJ‐ROCKまで
[日販商品データベースより]第2章 世界と日本のロックの始まり
第3章 日本が体験したロックのリアリティ―現場から捉えたライブ・シーンの変遷
第4章 ロック・キーボードの進化と変化
第5章 パンクの精神性と地域性
第6章 ロック少女は王子様の夢を見たか―「ビッグ・イン・ジャパン」と呼ばれたバンドたち
輸入物のロックからジャパニーズロックへと反体制の旗印として浸透していく過程、海外アーティストへの熱狂、ライブハウスの誕生、ロック・フェスの定番化、バンドブームなど、黎明期の異様な盛り上がりから生活の一部になるまでの変遷と熱気の源を問い直す。