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価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2020年02月発売】
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[BOOKデータベースより]
黒船でやって来て日本を開国に導いたペリー。そしてペリーのこじあけた扉から、西洋の文化を日本に届けたヘボン。ふたりの活躍のちょうどまん中にある横浜開港。見えない糸で結ばれた、幕末の歴史物語を、情報学が解き明かす。
第1章 モリソン号の旅(ドラマのはじまり;旧暦とはなんだ?;西暦ってなんだ? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ペリーは長期の海外勤務(ニューヨークの造船所;蒸気船の父;蒸気軍艦ミシシッピー号 ほか)
第3章 ヘボンの辞書が文化を運ぶ(浦賀沖の蒸気軍艦;ふたたびのサンフランシスコ;ピアス合衆国大統領 ほか)
横浜開港を軸として、ペリーとヘボンの来航に関するエピソードから当時の対外交流事情を明らかにする。対外交流にまつわる多岐にわたる逸話が思わぬところで繋がり線を結んでゆく。情報学という視点から幕末を語る。