- おとうさんはだいくさん
-
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2009年09月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784333024001
[BOOKデータベースより]
となりのいえのおとうさんは、“にちようだいく”。うちのとうちゃんは、ほんもののだいく。ほんものだから、にちようびはやすむ。でも、ぼくはおもったんだ。とうちゃんがしごとをしてるところをみてみたいって。住む人が喜ぶ家をつくる。それが大工さんの仕事。おとうさん・おかあさんのしごとシリーズ第2弾。
[日販商品データベースより]"""私のうちはパン屋さん。
お父さんは毎朝暗いうちから材料を仕込み、お母さんは朝6時に店を開けます。
それは、焼きたてのパンを朝食に食べてほしいから――。
おいしいパンを届けたいというパン屋さんの思いや、パン作りの過程を、わかりやすく描いた絵本。
両親の働く姿から仕事を学ぶおとうさん・おかあさんのしごとシリーズ >シリーズの第3弾です。
【ここがポイント】
・パン屋さんの仕事がわかります
・ホロリとするストーリーです
・子どもに人気のある職業です
【編集者コメント】
このシリーズは実際に取材をした上で製作しています。
パン屋さんはとにかく朝が早いのです。
午前2時から厨房に入った画家の鈴木まもる氏は、パンの仕込みを続ける店主さんの横で休まずスケッチを続けました。
その臨場感あふれるタッチが、絵本にもいきています。
ちなみに、20ページに描かれた白いひげの男性は、日本にフランスパンを広めた「フランスパンの父」、フィリップ・ビゴ氏です。
子どもたちだけでなく、パンに詳しい方にも楽しんでいただけるようにという願いを込めて作りました。ぜひご覧ください。"""
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日曜日は家でゴロゴロしているお父さん。
お父さんの仕事は大工さん。
ぼくは、お父さんの仕事場についていってみることにした。
骨組みだけの家。大工の仕事。
そして大工以外の、家の建築に関わる人達の仕事を知る。
家が建つ工程って、独特のワクワク感がありますよね。
そんなワクワク感と、大工さんのカッコよさが100%伝わってきました。
「おとうさんは」シリーズ、他にもあるんですね。
他のも読んでみたいです。(環菜さん 20代・宮崎県 男の子6歳、男の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】