この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 死ぬまでひとり暮らし
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年01月発売】
- ゆるく生きれば楽になる
-
価格:968円(本体880円+税)
【2024年01月発売】
- 老後に楽しみをとっておくバカ
-
価格:1,188円(本体1,080円+税)
【2024年03月発売】
- うまく老いる 楽しげに90歳の壁を乗り越えるコツ
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年01月発売】
- 老いを楽しむ人生の言葉
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
「負け犬」「おひとりさま」「婚活」…これって、本当に私が望んだ生き方?
第1章 「超高級ホテル」から若い女性たちが消えた
[日販商品データベースより]第2章 「男=女」―「アエラ族」はなぜ“生きにくい男たち”と同じになりたがるのか
第3章 アエラ族は、不幸になる―歪められた「婚活」時代
第4章 「アエラ族」に告ぐ―「孤独なおひとりさま」の老後に覚悟はありますか
第5章 行き過ぎた「女尊男卑」の果てに
第6章 「アエラ族」の品格と孤独
第7章 「女」に生まれたことは本当に損か―「アエラ族」よ、何が言いたい
エピローグ―リーマン・ショックが日本人に「家庭」を取り戻させた
家族と子育てを中心とする従来の女性の生き方を否定し、男性社会をも否定して生きてきた女性たちは、その結果として導かれた、「おひとりさま」の生き方に満足しているのか。彼女たちの「憂鬱」に迫る。