- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- 完黙
-
みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎奥津軽編
小学館文庫 あ16ー2
- 価格
- 628円(本体571円+税)
- 発行年月
- 2009年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784094084344
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 心眼
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年07月発売】
- サドンデス
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年09月発売】
- 奥会津三泣き因習の殺意
-
価格:586円(本体533円+税)
【2009年03月発売】
[BOOKデータベースより]
東京・新宿中央公園で地場スーパーの会長・草野重二が他殺死体となって発見された。手がかりは、現場に残された「8」と思われるサインのみ。一方、大和新聞東北総局遊軍記者の宮沢賢一郎は、青森への出向を命じられる。直後、五所川原市内のパネル工場で殺人事件が発生。宮沢は東京の草野重二殺害事件と五所川原の事件が、「津軽のスローハンド」と呼ばれた津軽三味線伝説の名手・佐藤流海により繋がっていることに気づく。警察の捜査力を上回るほどの取材力を持つ新聞記者の活躍を描く「みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎」シリーズ第三弾。
[日販商品データベースより]東京・新宿中央公園で地場スーパーの会長・草野重二が他殺死体となって発見された。手がかりは、現場に残された「8」と思われるサインのみ。
一方、大和新聞東北総局遊軍記者の宮沢賢一郎は、青森への出向を命じられる。直後、五所川原市内のパネル工場で殺人事件が発生。宮沢は東京の草野重二殺害事件と五所川原の事件が、「津軽のスローハンド」と呼ばれた津軽三味線伝説の名手・佐藤流海により繋がっていることに気づく。
警察の捜査力を上回るほどの取材力を持つ新聞記者の活躍を描く「みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎」シリーズ第3弾。