この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 一人旅研究会 ノスタルジック写真集
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2024年08月発売】
- 五島列島 山本一写真集
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年11月発売】
- 「超」写真表現力
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2019年11月発売】
- 本橋成一
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2023年10月発売】
- 戦場カメラマン沢田教一の眼
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2015年05月発売】
[BOOKデータベースより]
一九一〇年、柳田国男『遠野物語』出版。山神、河童、オシラサマ。曲り家、馬っこ―遠野の民話と生活から、日本の民俗学が誕生。それから五〇年。浦田穂一は遠野を撮り始める。高度成長のなかでの遠野―変わるものと変わらぬもの。『遠野物語』一〇〇年に「遠野に憑かれた男」の未発表写真を公開。
1 遠野―あの山、あの川
[日販商品データベースより]2 囲炉裏端のジジ、ババ
3 寒風を活かして
4 「エジコ」の子守唄
5 「曲り家」の春夏秋冬
6 馬っこは家族
7 農作業の今昔
8 小正月の餅つき
9 オシラサマを祀る
遠野の民話と生活から、日本の民俗学が誕生。それから50年。浦田穂一は遠野を撮り始める。高度成長の中での遠野。変わるものと変わらぬもの…。「遠野物語」100年に、「遠野に憑かれた男」の未発表写真を公開。