この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 地方自治論 新版
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2024年03月発売】
- 小沢一郎完全無罪
-
価格:765円(本体695円+税)
【2011年07月発売】
- 野党協力の深層
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2016年12月発売】
- 自民党という病
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2018年11月発売】
- 平野貞夫・衆議院事務局日記 第5巻
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2020年10月発売】
[BOOKデータベースより]
“心友”だけが知る、誤解され続ける男の実像。
第1章 総理になろうとしない男(突然の代表辞任表明;検察ファッショの実態;小沢の公設秘書起訴;小沢の進退問題)
[日販商品データベースより]第2章 検察との闘い(西松建設違法献金事件の危うさ;なぜ小沢は3月に辞めなかったか;なぜ自民党議員は立件されなかったのか;検察は信用できるのか)
第3章 人間・小沢一郎(因縁の「心友」;小沢を排除する心理と論理;小沢一郎の人間関係;私が小沢を困らせた話し;小沢が騙された話し)
第4章 民主党を変えた男(自由党解党と民主党への合流;民主党代表選への挑戦;参院選の勝利と大連立騒動)
第5章 小沢政治が目指すもの(「友愛」は「共生社会」;なぜ「共生社会」が必要なのか;重要政策課題への挑戦)
小沢一郎が、総理になりたがらないのは、検察によって公設第一秘書を逮捕されたのは、鳩山由紀夫の「友愛」と理念を共有できるのはなぜか…。“心友”だけが知る、誤解され続ける男の実像を明らかにする。