- 千利休101の謎
-
知られざる生い立ちから切腹の真相まで
PHP文庫 か36ー12
- 価格
- 681円(本体619円+税)
- 発行年月
- 2009年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569672991
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価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2019年10月発売】
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PHP文庫 か36ー12
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[BOOKデータベースより]
侘び茶を大成し、茶道千家流の始祖となった、千利休。信長、秀吉という二人の天下人に仕えた彼の人生は、映画・小説として度々取り上げられるものの、その実像は多くの謎に包まれている。本書は、利休ファンならずとも気になるあの謎この謎を徹底検証。「利休が国宝級の花入を作ったのは本当か?」「利休は、茶道具売買で暴利を貪っていた!?」など、驚きのエピソード満載の一冊。
序章 千利休の“実像&業績”の謎
第1章 利休の“出自&家庭”の謎
第2章 利休の“私生活&子孫”の謎
第3章 利休と“茶の湯&修行”の謎
第4章 利休の“流儀&茶会”の謎
第5章 利休の“茶室”の謎
第6章 利休の“茶道具”の謎
第7章 利休と“流派&弟子”の謎
第8章 利休と“天下人&茶頭”の謎
第9章 利休の“失脚&切腹”の謎
第10章 利休の“史跡&供養”の謎