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- 寛政改革の研究
-
吉川弘文館
竹内誠
- 価格
- 14,300円(本体13,000円+税)
- 発行年月
- 2009年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784642034388


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[BOOKデータベースより]
寛政改革とはいかなるものだったのか。田沼政治の矛盾、農村の疲弊等、改革以前の状況を検証し、本百姓体制の再建、社会秩序の回復など、様々な政治改革の実態を解明。改革の全貌を明らかにし、その意義を問い直す。
序説(寛政改革の前提;松平定信政権の性格;改革政治の展開;文化期への展望―むすびにかえて)
[日販商品データベースより]1 寛政改革の前提(改革の前提―天明の打ちこわし;天明の江戸打ちこわしの実態;天明末〜寛政初年出版の黄表紙)
2 勘定所御用達・米方御用達の成立(寛政改革と勘定所御用達の成立;寛政改革と米方御用達の成立;勘定所御用達の成立経緯再論)
3 改革政策の展開(物価引下令と七分積金令;南鐐二朱判の流通促進政策;旧里帰農奨励令と江戸の雇傭労働;天明の餌鳥殺生一件と寛政の乞胸一件―浅草寺境内における「聖」と「俗」;江戸盗妖騒動の政治的影響;関東郡代伊奈忠尊失脚と歴史的意義)
4 寛政改革と化政期への展望(寛政期における金融政策の実態と市場統制;化政期における公金貸付の展開と領主経済;公金貸付の展開と畿内・中国筋農村)
寛政改革とはいかなるものだったのか。田沼政治の矛盾、農村の疲弊など、改革以前の状況を検証し、本百姓体制の再建、社会秩序の回復など、政治改革の実態を解明。改革の全貌を明らかにし、その意義を問い直す。