[BOOKデータベースより]
アメリカではじめて、黒人の大とうりょうが、たんじょうしました。大とうりょうの名前は、みなさんも知っているバラク・オバマです。バラクが大とうりょうになるまでの道のりは、とても遠く苦しい旅でした。この旅をいっしょに、たどってみましょう。
[日販商品データベースより]アメリカ初の黒人大統領バラク・オバマ氏はどのように大統領まで上り詰めたのか。生まれてから大統領となるまでの遠く苦しい旅を描いた初めての絵本。やさしい表現とあたたかな絵で子どもにもわかりやすい1冊。
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バラク・オバマさんの半生を紹介した作品です。
人生を「旅」に例えており、なかなか趣があります。
辛いことが多かったかもしれない人生なのですが、それでも助けてくれる人があり、また自らも助ける人となるところが、オバマさんの人間性をよく表しているのではないかと思いました。
こんなにも凄い人なのだという話ではなく、苦労が多い人生でも、自分の力で切り拓いていったのだという努力が感じられる内容なので、読んでいて、共感出来る部分が多いのではないかと思います。(hime59153さん 40代・三重県 男の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】