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- ニッポン鉄道遺産
-
列車に栓抜きがあった頃
交通新聞社新書 004
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2009年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784330075099
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[BOOKデータベースより]
明治以来国家の近代化とともに発展してきたわが国の鉄道。新幹線が走り、リニアモーターカーの実用化も視野に入る今、かつて、それぞれの時代の要請により開発された施設、設備、車両などが、実物はもとより、われわれの記憶の中からも消えようとしている。全国に残るそうした「鉄道遺産」を、2人の鉄道写真家が足と目で取材し、ここに記録として残した。
第1章 憧れの鉄道情景(余部鉄橋;タブレット ほか)
[日販商品データベースより]第2章 旅のまわりに(食堂車;開く窓 ほか)
第3章 列車に揺られて(0系新幹線;パノラマカー ほか)
第4章 線路際の物語(有人踏切;鉄道林 ほか)
腕木式信号機、タブレット、夜行急行、赤帽、ターンテーブル、硬券切符、省線電車、有人踏切、ヘッドマーク…。鉄道写真家たちが足と目で取材した、後世に語り継がなければならない、全国に残る「鉄道遺産」を紹介。