- ステークホルダーの経営学
-
開かれた社会の到来
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2009年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502668609
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[BOOKデータベースより]
株主・消費者・社員・取引先といったステークホルダーの視点を基に、法・ファイナンス・組織・社会・戦略・環境・国際化の諸側面を取り上げ企業経営を考える。
第1部 経営学の歴史と企業の発展(ドイツの経営学;アメリカの経営学;日本の経営学;現代社会と企業)
[日販商品データベースより]第2部 現代企業とステークホルダー(Case パナソニック株式会社―経営理念の再解釈が原動力;Case GE―GE(ゼネラル・エレクトリック)社130年間の持続的成長の歴史;企業と株主―コーポレート・ガバナンス;企業と消費者―情報化社会の消費者;企業と社員―CSRと働き手;企業と取引先―供給業者と流通業者のマネジメント;企業とファイナンス―企業活動の財務的評価;企業と法―経営と法律の相克と調和;企業と組織―組織の性格と役割;企業と社会―企業と非営利組織とのかかわり;企業と戦略―開かれた組織の経営戦略;企業と環境―持続可能な社会のために;企業と国際化―企業の持続可能な国際化を目指して;結びにかえて―客観的な知識と開かれた社会へ向けて)
株主・消費者・従業員・取引先といったステークホルダーとの関係を軸に、法・ファイナンス・組織・社会・戦略・環境・国際化の諸側面を取り上げ、企業・組織の経営を解説。