- バクチと自治体
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- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2009年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784087204957
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[BOOKデータベースより]
地方競馬、競輪、競艇、オートレースを総称して「公営ギャンブル」と呼ぶ。それらは、敗戦後の地方財政復興の財源として編み出された大発明だった。自治体自らが“胴元”となる公営ギャンブルは庶民の娯楽として定着し、多額の収益をもたらした。だが高度成長以降、社会からの「逆風」にさらされ、さらにバブル崩壊後の急速な売上減によって、「現在では、税金によって救済されるという逆の立場に変わってしまった」。公営ギャンブルという視点から戦後日本社会の活力と矛盾を描き出す、ユニークな社会史。
第1章 競馬場が消えた(消えた集落;廃止に歯止めがかからない ほか)
[日販商品データベースより]第2章 戦後復興と公営ギャンブルの誕生(戦前の競馬事情;戦後すぐに行われたヤミ競馬 ほか)
第3章 猛烈な逆風(急速に広まった“ひずみ”;鳴尾事件の発生 ほか)
第4章 東京都の撤退(都以外の自治体が行った都内の公営ギャンブル;「ギャンブル都市」となった東京 ほか)
第5章 公営ギャンブルはどこへ行く(明暗を分けた中央競馬と公営ギャンブル;「ギャンブル=悪」という罪悪感 ほか)
自治体自らが“胴元”となる公営ギャンブル。「地方財政の救世主」は、今や「税金で救済される赤字事業」に…。公営ギャンブルという視点から戦後日本社会の活力と矛盾を描き出す、ユニークな社会史。