この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- いちばんよくわかる空調・換気設備 第2版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年04月発売】
- いちばんよくわかる給排水・衛生設備 第2版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年04月発売】
- 公共建築工事標準仕様書 電気設備工事編 令和4年版
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2022年05月発売】
- 「エクステリア工事」現場管理の実践ポイント
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年03月発売】
- いちばんよくわかる消防設備 第2版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年04月発売】
[BOOKデータベースより]
本ガイドブックでは、建築で用いられる構造材料として、コンクリート、鋼、木質系およびアルミニウムに分類して言及したほか、今後、構造材料としての適用が増加すると考えられる新材料(FRP、ガラス、膜材料等)についても言及している。さらに建築物、特に鋼構造の耐火性向上に寄与する各種耐火被覆材料工法についても章を起こして論じている。
第1章 総論
[日販商品データベースより]第2章 各種構造耐火設計の現状(コンクリート系構造;鉄骨系構造;木質系構造;アルミニウム合金構造;新素材)
第3章 各種構造材料の火災時の性状(コンクリート材料;鋼材料;木質系材料;アルミニウム合金;新素材)
第4章 鋼構造部材の耐火被覆(耐火性能評価試験方法;各種耐火被覆工法;耐火被覆材料の高温熱定数;まとめ)
付録
建築基準法改正に伴い、日本建築学会防火委員会が文献調査などの結果をまとめ、2004年に刊行した「構造材料の耐火性ガイドブック」に、04〜07年の関連データや、知見など新情報を盛り込んだ改訂版。