- 意外と知らない「社名」の話
-
祥伝社新書 156
祥伝社
瀬戸環
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2009年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784396111564

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
進撃の巨人という神話
-
宮台真司
斎藤環(精神科医)
藤本由香里
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年03月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
あなたが創業した会社に名前をつけるなら、どうするか。通常は、業務内容だったり、あなたの名前だったり、会社の所在地だったりするだろう。あるいは、ストレートに主力商品を冠するか。が、世の中を見渡してみると、それだけでは判別のつかないものが少なくない。命名者たちは、社名の“数文字”にどういった思いを込めたのか。なかには、これこそ会社の存在意義そのもの―と感心させられるような名作に出会う。時代を経ると、社名の由来もまた、時の都合で書き換えられる。あるいは、社名自体が変更される。社名のウラにある話を知ることは、その会社を知ることでもある。
第1章 似た社名でも無関係
[日販商品データベースより]第2章 もう覚えられない!銀行の名前は変わりすぎ
第3章 売れた商品名がそのまま社名に
第4章 社名はゲンをかつぐ
第5章 創業時はまったく違う業務内容だった!
第6章 社名は、社業を助ける?
第7章 海の向こうにもある社名ストーリー
「三菱グループではない三菱鉛筆」「野球好きの社長が命名したクリナップ」。社名のウラにある話を知ることは、その会社を知ることでもある。おなじみの社名にまつわる、おもしろエピソードを収録。