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- 証言!日本のロック70’s ニュー・ロック/ハード・ロック/プログレッシヴ・ロック編
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- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2009年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784903951157
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[BOOKデータベースより]
本書は、07年7月から10月まで毎月1回、新橋のライヴバーZZで行なわれた「70年代日本のロックを語ろう」と題するトークショーの記録である。
1 体験的日本ロック論―レギュラー・スピーカー・PANTA、難波弘之、ダディ竹千代 司会・井上貴子(70年代日本ロック史の再構築へ;50年代生まれは「ロック世代」 ほか)
[日販商品データベースより]2 ニュー・ロックの夜明け―ゲスト・スピーカー・土屋昌巳(ex一風堂)(GSは作られたブームだったのか?;八方破れのゴールデン・カップス ほか)
3 ハード・ロックは死なず!―ゲスト・スピーカー・山本恭司(BOWWOW)(バウワウ、デビューする;ツェッペリン派?パープル派? ほか)
4 プログレの技術と精神―ゲスト・スピーカー・岡井大二(四人囃子)(岡井大二の原点;ドラムの一人オーケストラ ほか)
70年代日本のロック黎明期に最前線を駆け抜けた大物ミュージシャンたちが、「評論家には任せていられない!」とばかりに集まり、自らの体験をもとに日本におけるロックの意義や真価を語り合った、貴重なトークセッションの記録です。ほかでは聞くことのできないロック談議が満載!
登場ミュージシャン:PANTA(頭脳警察、exPANTA&HAL)、難波弘之(ex金子マリ&バックスバニー)、ダディ竹千代(東京おとぼけcats)、土屋昌巳(ex一風堂)、山本恭司(BOWWOW)、岡井大二(四人囃子)