- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- 知ってるようで知らない語源クイズ
-
- 価格
- 943円(本体857円+税)
- 発行年月
- 2009年05月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784860812669
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 方言の研究 5
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2019年09月発売】
- 小学校教科書単元別到達目標と評価規準 社会 教 3ー6年
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2019年10月発売】
- 小学校教科書単元別到達目標と評価規準 社会 東 3ー6年
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2019年10月発売】
[BOOKデータベースより]
怖がることを「ビビル」というが、なぜ「ビ」「ビ」「ル」なのか?、屁理屈を述べることを「こじつけ」という。何をつけるのか?、電話の「もしもし」は「申す申す」が語源。ふだん使っている言葉の意外。
第1部 知ってるようで知らないのが語源(なぜ「つまらない」ことを「くだらない」というか?;怖がることを「ビビル」というが、なぜ「ビ」「ビ」「ル」か?;関西でよく耳にする「しんどい」。何からきた言葉か? ほか)
[日販商品データベースより]第2部 日本文化、風俗がよくわかる(「裏目に出る」とはどんな目か。もともと何の目か?;「でたらめ」は出鱈目ではない?;「ピンはね」はかすめとることだが、一割か二割か五割か? ほか)
第3部 語源は、意外に奥が深い(「金輪際」は仏教から来た言葉だが「金輪」とは?;「あばたもえくぼ」の「あばた」も仏教からきた?;「留守」は誰もいないはずなのに、なぜ「留る」「守る」か ほか)
「もしもし」は「申す申す」が語源。商売で安くすることをなぜ「勉強する」と言うのか…。言われてみれば不思議、知らない、間違っていた。意外で面白い、話のネタ、ウンチクになる語源クイズを満載。