ゲスト さん (ログイン)
【重要】システムメンテナンスに伴うサービス停止のご案内(6/14〜6/15)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
ラブレーとルネサンス文学の秘法
岩波書店 折井穂積
ルネサンスを代表する知識人フランソワ・ラブレーの『パンタグリュエル物語 第三の書』、宮廷詩人クレマン・マロの諷刺詩『地獄』、そして国王の姉マルグリット・ド・ナヴァールの宗教詩『牢獄』。これらの文学作品においては、構造が解釈の鍵であり、この鍵を用いることで、テクストに隠されたメッセージが魔法のように浮かび上がる。本書はこれらの作品の綿密な分析を通して文人たちの驚くべき技法を明らかにし、さらにはルネサンスの知の枠組を照らし出す。発見にみちた知的探求のこころみ。
序論 秘密の遠近法―対称構造とテクストのアナモルフォーズ第1章 ヒュドラ対ヘラクレス―クレマン・マロの諷刺詩『地獄』における立体視の技法第2章 言葉に封じ込められた霊―マルグリット・ド・ナヴァールの宗教詩『牢獄』における無限円と円形詩の合一第3章 我々の陰茎はしばしば誤謬を犯す―ラブレーの『パンタグリュエル物語 第三の書』におけるファロスの歪曲図像と解釈の諸問題第4章 諷刺詩から物語へ―ラブレーの『第三の書』におけるマロの『地獄』の影響第5章 鞘より汝の剣を抜け―ラブレーの『第三の書』における武器と武装の両義性結論 哲学の第一にして究極の原理―文学作品の構造とルネサンスの知の枠組補遺1 『マグロンヌの書簡詩』補遺2 『地獄』補遺3 『崇高かつ神聖なパリ高等法院へ』
フランス・ルネサンス文学を代表するラブレーの「パンタグリュエル物語第三の書」を中心に、文学作品の構造を綿密に分析することで、ルネサンスの知の枠組みを照らし出す。発見に満ちた知的探求の試み。
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
飛鳥昭雄
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2005年08月発売】
岩井三四二
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2006年06月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
ルネサンスを代表する知識人フランソワ・ラブレーの『パンタグリュエル物語 第三の書』、宮廷詩人クレマン・マロの諷刺詩『地獄』、そして国王の姉マルグリット・ド・ナヴァールの宗教詩『牢獄』。これらの文学作品においては、構造が解釈の鍵であり、この鍵を用いることで、テクストに隠されたメッセージが魔法のように浮かび上がる。本書はこれらの作品の綿密な分析を通して文人たちの驚くべき技法を明らかにし、さらにはルネサンスの知の枠組を照らし出す。発見にみちた知的探求のこころみ。
序論 秘密の遠近法―対称構造とテクストのアナモルフォーズ
[日販商品データベースより]第1章 ヒュドラ対ヘラクレス―クレマン・マロの諷刺詩『地獄』における立体視の技法
第2章 言葉に封じ込められた霊―マルグリット・ド・ナヴァールの宗教詩『牢獄』における無限円と円形詩の合一
第3章 我々の陰茎はしばしば誤謬を犯す―ラブレーの『パンタグリュエル物語 第三の書』におけるファロスの歪曲図像と解釈の諸問題
第4章 諷刺詩から物語へ―ラブレーの『第三の書』におけるマロの『地獄』の影響
第5章 鞘より汝の剣を抜け―ラブレーの『第三の書』における武器と武装の両義性
結論 哲学の第一にして究極の原理―文学作品の構造とルネサンスの知の枠組
補遺1 『マグロンヌの書簡詩』
補遺2 『地獄』
補遺3 『崇高かつ神聖なパリ高等法院へ』
フランス・ルネサンス文学を代表するラブレーの「パンタグリュエル物語第三の書」を中心に、文学作品の構造を綿密に分析することで、ルネサンスの知の枠組みを照らし出す。発見に満ちた知的探求の試み。