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- 今こそ大切にしたい「しつけの一言」
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- 価格
- 943円(本体857円+税)
- 発行年月
- 2009年04月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784860812621
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[BOOKデータベースより]
優しさに満ちた多湖先生の子育て・しつけの極意。「しつけ」の言葉は親が子に贈る一生の財産。
第1章 「しつけ」が失われたとき、この国はダメになる(しつけとは、子を健やかに世に送り出す準備;なぜ「親の顔」を見たくなるのか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 昔のお父さんお母さんは、このようにわが子をしつけました(親のさり気ない「一言」に宝が埋まっていました;「弱い者いじめは卑怯者のすること」―輝きのある人間を育てる一言 ほか)
第3章 子どもたちに伝えたい美しい「しぐさ」と「習慣」(「刃物は刃のほうを持って渡しなさい」―敵意のないことを示すしぐさ;「玄関の履物は揃えて脱ぎなさい」―その家庭の心のゆとりを演出できる習慣 ほか)
第4章 私たちが忘れかけている「日本人の美質」(わかりやすく生きることはなぜ大切なのでしょうか;「自由」には慎みが伴います ほか)
「しつけ」の言葉は、親が子に贈る一生の財産。しつけ方がわからなくなった大人にも、しつけを教わらない子どもにも読んで欲しい、日本人の心と美質がつまったしつけの一言。優しさに満ちた子育ての極意がここに。