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[BOOKデータベースより]
『坂の上の雲』(原作・司馬遼太郎)の主人公、日露戦争の英雄、秋山好古(日本陸軍・騎兵の父)秋山真之(日本海軍連合艦隊・参謀)。なぜ、この兄弟の生き方が日本人の心をとらえるのか。
プロローグ いまなぜ「秋山兄弟」なのか
[日販商品データベースより]1章 道を選ぶ(「大変化の時代」をどう乗り越えるか;岐路に立つ;一事を成す;危機に、どう立ち向うか)
2章 才を磨く(独創力は、いかにして生まれるか;常識を覆す;本質を見抜く;活きた組織、死んだ組織)
3章 時に生きる(能力主義が復活した時代;子規と楽天思想;組織の時代へ;軍人とはなにか;秋山真之と東郷平八郎)
4章 己を貫く(いまやるべきことをやれ;未来を見る眼は持てるか;一心不乱で活路を開く;当事者精神を持て)
国家の危機に直面して、世界の中の日本とは何かという命題と格闘した日本人の生き様は、2人の兄弟の生き方に凝縮されている。「坂の上の雲」の主人公で日露戦争の英雄、秋山好古・真之の生涯を克明に追った名著。