- ノーベル賞で語る現代物理学
-
新書館
池内了
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2008年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784403250972
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[BOOKデータベースより]
2008年ノーベル物理学賞受賞者、南部陽一郎が提唱した、素粒子の「質量の起源」を探るカギとなる自発的対称性の破れや小林誠と益川敏英の、クォークが6種類あることを予言した小林・益川理論など、現代物理学のすべてをわかりやすく解説。
第1章 二十世紀の物理学
[日販商品データベースより]第2章 古典論最後の輝き
第3章 量子論の確立
第4章 原子核から素粒子へ
第5章 物質の多様な振る舞い
第6章 新しい実験技術
第7章 宇宙への飛躍
南部陽一郎が提唱した、素粒子の「質量の起源」を探るカギとなる自発的対称性の破れや、小林誠と益川敏英の小林・益川理論など、主にノーベル物理学賞の歴史を通じて、現代物理学の全てをわかりやすく解説する。