- 読むので思う
-
幻戯書房
荒川洋治
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2008年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784901998383

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
ぼくの文章読本
-
荒川洋治
価格:2,475円(本体2,250円+税)
【2024年11月発売】
-
霧中の読書
-
荒川洋治
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2019年10月発売】
-
文学は実学である
-
荒川洋治
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2020年10月発売】
-
過去をもつ人
-
荒川洋治
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2016年07月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
「人は読んだら、思う。少しでも何かを思いながら生きてきた。」ことばを見る、ことがらを読む。荒川洋治の最新エッセイ集。
数えてみれば
[日販商品データベースより]ひまわりと太陽
駅から歩く
読むので思う
文学談義
読者の声
無理
日記のようになれたら
静かな作品
サウナのことば〔ほか〕
本を読むと、何かを思う。本など読まなくても、思えることはいくつかある。だが本を読まなかったら思わないことはたくさんある…。ことばを見る、ことがらを読む。詩人・荒川洋治の最新エッセイ集。