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[BOOKデータベースより]
死刑廃止論、犯罪加害者の権利、国旗・国歌反対、戦後賠償…本当の「弱者」「被害者」は誰なのか。
第1章 山口県光市母子殺害事件―社会正義でなく、自らの政治的主張の実現を図る
[日販商品データベースより]第2章 大阪教育大学附属池田小学校事件―刑法第三九条を悪用し、凶悪事件犯罪者を野放しにする
第3章 「子どもの権利条例」問題―「権利の主体」を謳いながら少年法改正には反対する
第4章 夫婦別姓、DV訴訟―階級闘争史観で夫婦、家族をバラバラにする
第5章 外国人の地方参政権、公務員就任権―日本人の国家意識解体を目論む
第6章 「従軍慰安婦」問題、沖縄「集団自決」訴訟―日本を犯罪国家に仕立てる
第7章 日本人拉致問題―北朝鮮をサポートし、“代理人”を務める
死刑廃止論、犯罪加害者の権利、戦後賠償…。裏切られてきた「自由と正義」「公平と平等」。本当の「弱者」「被害者」は誰なのか。日本社会を混迷に陥れる「人権派弁護士」の理不尽さを、具体的事例を挙げて論及。