[BOOKデータベースより]
ひとよんで、へんてこざむらいひらた・おでん。おとものかぶへいをしたがえて、おえどのまちで、もみじがり。こんどの敵はすがたがみえない…!?おとものかぶへい、だいかつやく。へんてこ時代劇絵本第3弾。
[日販商品データベースより]へんてこざむらい“ひらた・おでん”は、お供のかぶへいを従えて、ぶらりと秋の紅葉狩り。最近江戸では、しきりに人がさらわれていた…。妖怪にさらわれた子どもを救うのは「ちくわ」。好評の人情時代劇絵本第3弾。
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おでんさむらいは 優しい!
子どもがさらわれて 悲しむ母の気持ち
すがたかくしの術は なんと おでんのちくわの穴からのぞくと見えるというのが いい!
そこに見えたのは なげきおんなとはんにゃ 子どもをさらって
いたのです
コンビのかぶへいが 子どもを助けました ヤッター!
キラリと光る 刀が かっこよく 正義の味方のおでんさむらいと かぶへいが 活躍
嘆き女の哀しみを 優しく見送るところは ホロリとします
こういう お話し なんだか 水戸黄門を思い出します(にぎりすしさん 60代・京都府 )
【情報提供・絵本ナビ】